ビジネスマナー研修の重要性

マナーを身に付けて出来る人に成ろう

出来てるかどうかは他人評価

小学校、中学校、高校、大学。長い年月お疲れ様です。 そんな長い年月の中、同級生で”出来るやつ”居ましたか? 私の周りには、勉強もスポーツもズバ抜けて凄い人は居ませんでした。 でも、社会に出ると居るんですよねこれが。 何故かって?会社と学校は全く違うからです!

電話対応は苦手でした

入社時に電話対応も研修しましたが、学生気分も抜けていなかった私は他人事の様に思っていました。 「すいません、聞き取れないのでもう一度お願いします」「研修さんですね」(自社担当者)。少しお待ち下さい」 その対応に注意を受けました。でもなかなか直せず、電話対応が苦手に成りました。

必ずあるイベント名刺交換

初めてお会いする方とは必ず名刺交換があります。 訪問先で交換を済ませ、テーブルの上に置き商談。ここまでは問題なく出来たんです。 会社に帰り気がつきました。貰った名刺を訪問先のテーブルに置いたまま… 上司に報告。直ぐに先方へ電話を入れて謝罪。「僕も昔やらかしたよ」と和ませて下さいました。

本当に居るの?そんな人

私の中でのビジネスマナーを考える上で、出来る人かそうで無いのかが最大のポイントだと考えています。
アイデアを出し人当たりも良く、バイタリティがあって皆をまとめられる人。憧れましたね、”出来る人”に。
新人で入ったばかりの頃、そんな上司に聞いた事を覚えています。
「学生時代から凄かったんでしょうね」「全然普通」と。
スポーツも、勉強も並程度だったらしいです。「学校の同級生より会社の同期は少ないからね。少し頑張れば、学校の時よりも評価は上がり安いんじゃない?」なるほどと思いました。
一緒に仕事をする間に何度もダメだしを頂きました。
特に覚えているのは、挨拶の仕方と電話対応。
挨拶するときは、スポーツ選手に成った様な気持ちで、ビシッと背筋伸ばしてからお辞儀しろ。初めて会う人には特に意識して。
電話する時はもごもご話すな。周りで見てる人に恥ずかしいくらいに大きく口を開けて話せ。
返答が遅れそうな時は、折り返し連絡する事を伝えて早めに電話を切れ。長く待たせるな。
電話で伝わりにくい事は、行って直接話して来い。
口癖の様に言ってたのは、君の態度を皆が見てる、社内外問わずに。でした。
そんなにきつく言われたり、ビシビシって程の教育でも無く、自分ではそこそこ出来てるつもりでした。
上司いわく、「マナーが成ってるか成って無いかは自分が決める事じゃない。周りで見ている人が決めるんだ。」
その上司を見てると「他の人達とは違うな」とは思っていました。
数年後に知ったのですが、その上司は私が入社する3年ほど前まで、それほどマナーや態度の事を言わなかったらしいです。
何がきっかけだったのかまでは分から無かったのですが、マナーを意識しだしてから業績が伸びだした様でした。